電動式は楽そうに見えて、意外とコードが邪魔になることも。
後は稼働音でしょうか?
密集した住宅街での仕様はちょっと気がひけますね。
その点、ハスクバーナ ノボレットなら 手動式だから、
自分のペースでモーター音を気にせず刈れますね。
ハスクバーナ社のノボレット 540N ご検討の参考に、
使い勝手を調べてみました。
== ここから ==
刈り幅広く、タイヤ径が大きいので効率よく芝刈りができます。
そのため、少し広めの庭向きです。
デザインもよく、使いやすく、切れ味もよいので大変気に入ってます。
唯一、難点をあげるとしたら刈られた芝(サッチ)の問題です。
・グラスキャッチャーと本体に隙間があるので、サッチがこぼれ落ちます。
・サッチが勢いよく飛ぶので、グラスキャッチャーを越えてしまいます。
・グラスキャッチャー側の本体接続部は耐久性に難があります。
切れ味はとても良いです。気持ちよく切れます。
クリップ間が若干広いせいか、 表面の仕上がりが波をうっています。
リール刃が6枚だったら仕上がりは100点だと思います。
この問題は、2度刈りか、3度刈りすれば、済む問題ですが。。。
上記を改良されれば、手動では最高の芝刈り機になると思います。
それでも、電動より遥かに使い勝手がよく、
芝刈りが楽しく感じました。
== ここまで ==
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